キャリアって何なのでしょうか?
仕事や職業という解釈で用いられることが多いですが、
それだけではなく生き方や人生そのものを表わしているのがキャリアなんです。

コミュニケーションって何なのでしょうか?
相手との会話や情報のやりとりという解釈で用いられることが多いですが、
それだけではなく自分自身に向き合うことであり、
そして自分の中や身の周り、世の中で起こっている様々なこと
すべてに由来しているのがコミュニケーションなんです。


きさくなパーソナルメンター瀧島一郎とキサクニコットについて

自分を生きる。

自分を生きる。

わたしたちが普段とくに意識することなく、なんとなく分かった気になってしまっているキャリアとコミュニケーション。 実は本当の自分を生きる上でそれらはとても大きな意味を持っています。
「こうしたい」「こうなりたい」という気持ちはあるのに、なぜか行動に移せない、実現できない。それはどうしてなのか…。
問題や悩みがあるけどそれを解決できない。それはなぜなのか…。
自分らしく充実して生きているけど、次のステージに行きたい。それはどこから来るのか…。
自分の中に違和感やモヤモヤを感じている。その理由は何なのか…。

思い通りにいかない。
<br/> それはなぜなのか…。

思い通りにいかない。
それはなぜなのか…。

セッションを通して紐解いていくと、その人がキャリアやコミュニケーションに関わるその人の何かに囚われてしまっていることが原因だったというところにたどり着きます。みなさんそれぞれの思いに寄り添ったセッションを通して、キャリアおよびコミュニケーションを捉えながら自分の中にある答えを導き出し、成りたい自分ややりたいことの実現に向けて自分らしい前進を創り出す。そんなサポートをいたします。

パラダイムシフトをうながすセッション

パラダイムシフトをうながすセッション

セッションはすべてを受け取って寄り添うという本質的なセンスで満たされた安心で安全な空間ですので、まずは遠慮せずに何でも話をしてください。会話を通してあなたとあなた自身、あなたと周り、あなたと環境についての疎通がとれたコミュニケーションを重ねていくことで、固定概念や思い込みなどのパラダイム*が緩くなり、あなたの中にある答えについて気づきはじめ、そこから違いや前進が生じ、結果につながる。という体験をしていただけることと思います。
あなたが望む理想、あなた本来の姿に向けて前進し続けるために、一緒に伴走します。
*パラダイムとはわたしたちが無意識のうちに囚われてしまっている価値観の枠組み(出典:コミュニケーショントレーニングネットワークⓇ)のことを言います。

<b>セッションについて</b>

セッションについて

セッション形式:オンライン(Zoomまたは電話) 
※リアルでの直接対面式も相談可能です。

年齢や人数を問わず受け付けております。
成人のお一人様はもちろんのこと、お子さま・親子・カップル・グループ・組織などでも大丈夫です。
人数やトピックスなどのご要望により、内容や回数および料金などをアレンジしさせていただきます。

<b>セッション内容の一例</b>

セッション内容の一例

その場での会話や内容が外に漏れることは一切ありませんし、評価や比較もされることもない、安心・安全を大前提としたセッションです。
◎先ずはすべてを受け取り、寄り添います◎
◎知らないうちに囚われてしまっていることについてクリアにする◎
◎解決したいことの明確化とゴールの設定◎
◎会話や体験のシェア◎
◎探究と気づき◎
◎ポイントアウト◎
など

<b>こんな方からのご相談もあります</b>

こんな方からのご相談もあります

◎不安や違和感、モヤモヤを感じている◎
◎自分らしい働き方、生き方がしたい◎
◎いまの自分や状況、環境を変えたい◎
◎次のステージに行きたい◎
◎関係を良くしたい◎
◎ハッピーになりたい・成功したい◎
◎新しいことにチャレンジしたい◎
◎なかなか一歩目が踏み出せない◎
◎クリアになりたい・解放されたい◎
◎自分の中にあるものをぶちまけたい◎
ほか

<b>ご相談の中で多いトピック例</b>

ご相談の中で多いトピック例

はじめはトピック自体が明らかではない方がほとんどですが、セッションを通して明確化していきます。
◎出世・昇格・昇給◎
◎業績アップ・成績アップ◎
◎定年◎
◎キャリアアップ◎
◎転職・仕事選び・ジョブチェンジ◎
◎独立・起業◎
◎事業の安定化◎
◎組織◎
◎進路・就職◎
◎対人関係・人間関係◎
◎家庭内・親族内の諸問題◎
◎自己理解・自己肯定・自己効力◎
◎囚われ・過去・思い込み・固定概念◎
◎生き方・在り方・人生◎
ほか

相談者様の声

55歳で役職定年となり60 歳で定年を迎えることが決まってます。再雇用はあるものの仕事内容は作業的なものでやり甲斐も無い上に年収はおおよそ1/3にまで減ってしまう。健康なので60歳を過ぎても70歳を過ぎてもまだまだ社会に関わりながら自分らしく働きたいと思い相談しました。
自己理解を深めるサポートで自分の市場価値が理解できて、忘れていた大事にしていた価値観にも気づけました。さらに将来に向けて選択肢は単一ではなく複数ある事も見えてきました。具体的な方法論も幅広くアドバイスもらったので継続的にセッションを受けています。

◎53歳・男性・メーカー会社員(大阪)

5歳と8歳の2人の男児を持つ専業主婦です。妻とはこうあるべき、母とはこうあるべきという思いが強かったことで家庭や夫婦生活にも影響がでてきてしまったので相談しました。まずは母親から受け継いでしまっていた多くの固定概念(パラダイム)に知らないうちにがんじがらめになっていたことが分かりました。セッションを通じてパラダイムが緩くなったことでとても楽になり、新しい解釈や発想が出来る様になりました。子育てが落ち着いたらまた社会復帰したいという思いにもあらためて気づくことができて、自分らしいキャリアを創り出せる可能性を見いだすこともできました。コミュニケーションについても俯瞰で見れるようになり、家庭内もそうですが実家との関係も良好になりました。良い意味で力が抜けて本当に気が楽になりました。ありがとうございます。

◎33歳・女性・専業主婦(神奈川)

プレイングマネージャーをやっていますが、営業成績を上げながらメンバーをマネジメントすることに行き詰まってしまいました。とくにマネジメントが負担で、自分自身の売上をアップさせながら両立させることがとても苦痛でした。セッションを受けると自分の中でマネジメントの解釈と定義がガラッと変わりました。これまでは先輩であり上司である自分と同じ様に行動することを強要していたため、メンバーそれぞれの主体性をスポイルしていたことに気づきました。メンバーとは仲良くできているつもりだったものの健全なコミュニケーションにはなっていなかったということが分かりました。メンバーの存在を認めるセンスに変えて行った事で、自部署内のコミュニケーションがスムースになって上手く回りはじめ、自分も含めたみんなの営業成績が上がったという体験をしました。

◎36歳・男性・不動産(東京)

プロフィール


固定観念を軟らかくして可能を拓く、きさくなパーソナルメンター 瀧島 一郎

法政大学で臨床心理学を専攻。広告・マーケティング領域で大手企業を中心に渡り歩き30年間のキャリアを経て独立。人材業界に転身してキャリアコンサルタント(国家資格)となる。デジタル&マーケティング専門の人材紹介エージェント株式会社ウィンスリーにもジョイン。コミュニケーショントレーニングネットワーク®に参加しパラダイムシフト*につながるコミュニケーションセンスの探究に取り組み続けている。キャリアコンサルティング・メンタリング・コーチング・カウンセリング・人材紹介・セミナー講師などすべての活動に、パラダイムシフト*につながるコミュニケーションのセンスを、積極的に取り入れることで、テクニックではない本質的なコミュニケーションをベースとしたバリューの高いリレーションが可能となり、年間約600人のペースでセッションを展開中。
*パラダイムとはわたしたちが無意識のうちに囚われてしまっている価値観の枠組み(出典:コミュニケーショントレーニングネットワークⓇ)のことを言います。パラダイムシフトとはそれらをやわらかくするセンスを通して乗り越えて移行していくことを指します。
---
ベストエバーソリューションズ株式会社 代表取締役
〒106-0044 東京都港区東麻布2-35-1 KCビル6F

alternative

よくあるご質問


カートはいつ有効になりますか?

ただいま準備中となりますので、申し訳ありませんがしばらくお待ちください。

LINE公式アカウント